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胸腔穿刺
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適応
  •  臨床症状の悪化を伴う緊張性気胸の疑い、または確定診断例


禁忌
  • 胸腔穿刺の絶対的禁忌は存在しません。

  • 凝固異常のある患者での本手技の安全性に関するデータはありません。凝固異常のある症例で本手技を施行しなければならない場合は、解剖学的位置と手技に細心の注意を払うべきです。



必要物品
    皮膚の消毒薬:クロルヘキシジン(ヒビテン®)またはポビドンヨード(イソジン®) 14~16Gで、5㎝の長さの、外筒のついたカテーテル(安全装置の付いていないカテーテルが理想的)


解剖
    第2肋間鎖骨中線アプローチ(一般的に推奨されています)
      第2肋骨は、胸骨柄と胸骨体の連結部位である胸骨角(胸骨柄結合)で関節を形成しています。第2肋間は第2肋骨の下にあります。
    第4、5肋間中腋窩線アプローチ
      第5肋骨中腋窩線は通常乳頭の高さにあります。第4、5肋間はそれぞれ第4、5肋骨の下方にあります。
図2: 緊張性気胸の胸部レントゲン
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図3 : 必要物品
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図6 : 鎖骨中線上の穿刺部位(気胸の場合)
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手技後ケア
  • 胸腔穿刺後に胸腔ドレーンの留置は必須です。
  • ポータブルで胸部レントゲン写真を撮像します。


合併症
  • 緊張性気胸の減圧失敗(より長いカテーテルで再穿刺するか、胸腔ドレーンを挿入します)
  • 出血
  • 医原性気胸
  • 感染
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