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ステープリングデバイス
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適応
  • 頭皮、四肢、または体幹の創で、直線的かつ清潔な創縁を有し、創周囲の皮膚緊張が強くなく、創縁が近接した創。
  • 小児の裂創に対する有効な選択肢。
  • 多数の受傷者または多発外傷。


禁忌
  • 深い創
  • 止血が不十分
  • 処置後にCTスキャンが計画されている場合。
  • 処置後にMRIが計画されている場合。
  • 顔面、手、足の裂創


必要物品
  • 創の洗浄および診察機器
    • 洗浄、消毒薬(滅菌生理食塩水、イソジン®など)
    • ガーゼ
    • デブリードマン用器具(必要時)
    • 注射器、25~30G注射針、麻酔薬(リドカイン(キシロカイン®)など)
    • 滅菌手袋

  • ステープリングデバイス

    • 滅菌済み、ステープル装填済み
    • 多種のステープリングデバイスが入手可能です。各施設で利用できるデバイスに習熟しておくとよいでしょう。大半の装置は5~15本のステープルを収容します。ステープルで閉創する最も単純な裂創は、ステープルが10本程度あれば十分です。
      勤務先で利用できるデバイスに習熟しておくとよいでしょう。大半の装置は5~15本のステープルを収容します。ステープルで閉創し得る最も単純な裂創は、ステープルが10本程度あれば十分です。
      ステープルリムーバー

  • ステープルリムーバー
  • 鑷子
  • ドレッシング材


解剖

皮膚層

  • ヒトの皮膚は、表皮、真皮、皮下組織の3層から成ります。


創傷治癒

  • 創傷治癒の最初(0~5日目)は炎症期です。
  • 表皮の治癒は閉創直後から始まります。
  • 表皮は48時間以内に再生して創の外表面を塞ぎ、創を汚染から保護します。
  • 増殖期(線維芽細胞期)は受傷後48時間頃に始まります。
  • コラーゲンの産生は7日目にピークに達し、その質量は受傷後3週目で最大になります。
  • 創の強化はその後、1年間続きます。

 

図2 : 四肢の裂創
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図3 : 必要物品
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図4 : 皮膚の解剖
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手技後ケア


創のケア

  • 抗生物質軟膏および非固着性ドレッシング材を創に貼付する場合があります。
  • 患者に24~48時間後に創を愛護的に洗浄するよう指導します。
  • 四肢や体幹のステープルは7~10日目に、頭皮や背部、関節部のステープルは10~14日目に抜鉤します。


ステープルの抜鉤

  • 抜鉤にはステープルリムーバーを使用します。

 

合併症
  • 創離開
  • 創感染
  • 不快感
  • 瘢痕化
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